人と比較しては自己肯定感下がりがち子な私がどう克服したか考えてみた

こんにちは、かなみ です。^^

プライベートの出来事をもとに、サラッと読めちゃう3分ブログ。
電車の中、カフェでの待ち合わせ中など、合間時間にぜひ一読ください

最近、お客様とセッションをしているときにこんなご相談を受けました。

他人と比較して落ち込んでしまう

私自身もこの件については何度も悩んで落ち込んだ経験があるので、気持ちはとても分かります。
今日は、他人との比較で自己肯定感が下がる・・という悩みについて私なりに克服した方法をつづります。

目次

他人と比較して、自信がなくなったときに考えてみること

他人との比較をしたところで意味がない・・と、みなさん頭ではわかっていると思います。
でも、実際はそんな単純に割りきれるものではなく・・。

自分に自信がないと、ついつい相手のスゴイ部分ばかりが見えてしまいますね。
では、どうやって他人との比較から離れることができるのでしょうか。

私の場合は次の3つを考えてみます。

何と比較して落ち込んでいるのか?その本当の原因は?

1つ目は、
自分は何と比較して、どうしてそんなに落ち込んでいるのか?を具体的に考えてみるコトです。

例えば、私の場合は「年収」や「職種」がとてもコンプレックスでした。
というのも、仲の良い友人は有名企業のコンサルだったり監査法人で働いていたりとみんな優秀で高給取りです。
そんな友人に比べ「私はそこまでお給料は高くないし、能力もそんなにない・・」と、いつも思っていました。

友人は私を年収などで判断して付き合っているのではないと頭では分かっていながらも、
コンプレックスはどうすることもできず、チラチラと顔をのぞかせていたのです。

なぜ?をどんどん考えて、自分の本当の欲求を理解する

ではなぜ「年収」や「職種」がコンプレックスに感じるのか?
ふと疑問に思い、もう少し具体的に考えてみました。
すると、
「年収」や「職種」がコンプレックスだった大きな理由の1つは、私のなりたい理想の姿が関わっていることがわかりました。

私のなりたい姿は、「いつでも自由に、好きなところで、好きなことを、好きな人とできる」こと。
このなりたい姿を叶えるためには、ある程度のお金が必要だと私は思っています。

つまり、とても単純な話ですが、
自分よりお金を稼ぐ友人たちは「わたしのなりたい姿に、わたしより近づいている」ように見えたのです。
(単にわたしがそう見えているだけで、友人たちは全く関係ありません)

わたしの理想につながる手段である「お金」を持っている人は、
自分と比べて夢に近づいているように見えて羨ましく思い、同時に、そのステージに達していない自分に対してとても残念な気持ちになっていたということです。
これが、わたしが友人と比較して落ち込んでいた根本の理由。

ちなみに「職種」は、具体的な業務内容が羨ましいというよりも普通の人より稼ぎが良い職種だから羨ましいと思っていただけでしたので、キーワードはやはり「お金」です。

そう考えると、この比較は何も意味がありません。
なぜなら、私が求めている理想のためのお金は、比較をしても手に入るわけではないから。
それに、友人の稼ぎ=私の理想の稼ぎというわけでもありませんので、その差を埋める必要もありません。
(実際にいくら欲しいのかは、明確に自分で計算する必要があります)

このように「どうしてその部分を比較して、なぜ落ち込んだのだろう?」と考えることで、
自分が本当に求めていることが見えてきます。
すると、漠然と比較しては自己肯定感が下がる・・・というループを回避することができるのです!

これはぜひ、ノートに書きながら試して頂きたい対策です

比較の場ではなく、学びの場として切り替えてみる

1つ目で周囲との比較は意味がないと分かった人もいれば、まだ腑に落ちていない人もいるかもしれません。
次の方法は、他人と比較するのではなく、別の学びの場であると考え方を変える方法です。

学びの場に変えるとは?

例えば、さきほどの私の友人の例をだすと「年収」という比較の場が出来上がっていましたね。
(何度も言いますが、これはわたしだけの思い込みで、友人は1ミリも何も思っていません)

単純に、年収が高い方が良くて、低い方が悪い。
そう考えていたので、私の自信はすこぶる落ちていました。

しかし、よくよく考えてみるとその友人と話す時間はとても楽しく有意義な場であるという事実もありました。
例えば、
コンサルをしている友人なので、ビジネスにおける考え方、相手に説明する方法は私にとってとても勉強になりますし、その友人と話すことで、私の話し方も鍛えられます。
いつもは言えない悩みを伝えると新しいアイデアを提供してくれますし、
友人も私といる時間が楽しいと思ってくれていて(たぶん!笑)、私もとても嬉しい気分になります。

考えていることは現実となる

つまり、どいうことかというと、
私の考え方次第でその友人との時間は幸にも不幸にもなるのです。

私が友人と会う時に、年収で比較していつも落ち込むという考えを持ちながら会うと、その考えの通り落ち込んだまま時間を過ごすことになりますし、
逆に、その友人と会えば自分はいつも新しい発見がある、とても楽しい気分になるという考えを持ちながら会うと、その通りの素晴らしい時間になる。

考えていることは現実になる・・と多くの偉人が言葉を残していますが、まさにその通り。
現実の出来事は一切変わっていなくて、私が出来事をどうとらえるか?で、未来の私の感情は天にも地にもなるのです。

それなら、単なる能力の比較ではなく、
自分はその時間をどう楽しもうか、その人と過ごすことで嬉しいことはないか?を考えてワクワクする方が断然楽しいでしょう。
だって、落ち込んでも楽しんでも、その現実は変わらないのですから。
楽しんだほうが絶対よい♡

行動する

最後は、比べて落ち込むのではなく、そこにたどり着くよう行動する・・・ということ。

正直、これが一番効果大なのでは?と思っています。
相手と比べて自分なんて・・と思うと、とても悲しい気持ちになるしやる気もなくなってしまいまいますね。(めっちゃ気持ち、わかります)
でも逆で考えると、今よりもっと良くなる未来がこれから先にまだまだあるということ。

もちろん理想との差はすぐに埋まるわけではありません。
でも、なりたい姿にめがけて今自分ができることをやるだけで、私の場合は他人との比較がかなり緩和されました。

例えば、
・友達は高年収でいいなぁと思うなら、まずは転職エージェントに登録してみる(まずは登録だけ)
・お金が欲しいなぁと思うなら、必要のないサブスクを見直したり、不要なものをフリマで売ってみる(売れるかは二の次)
すぐに理想に到達できないけど、理想に近づくために自分にもできる行動はたくさんあります


さらに、行動はチャレンジするということ。
チャレンジは、大きなエネルギーを使いますね。
つまり、人と比較してウンウンと悩む余裕がびっくりするくらいなくなっていきます(自分に必死なので)

そう考えると
「行動する」は、自分の理想にも近づくし、比較することも少なくなるという一石2鳥の最高の他人比較対策になりえるのです!

できることから、小さく進む

もちろん、今の私はまだまだ友人のように稼げていません。
でも絶対に稼げると思っていますし、
今、がんばっているこの瞬間もとてもワクワクします。
落ち込むことは少なくなり、心から友人といる時間を楽しめるようになりました。

他人との比較で落ち込む気持ちは、
自分のモノゴトのとらえ方と、ほんのちょっとの勇気ある行動でどんどん良い方向へ変化していきます

もちろん、最初に一歩は勇気が必要。
なので、一人で踏み出すことが難しい方は、誰かの力を借りても良い。
素敵なモノゴトのとらえ方をしている人とたくさん過ごすのもありですし、読書をたくさんして先人の知恵を借りるのも効果的。

あなたは、なりたい理想を叶えるためのたくさんの手段を選ぶことができます。
あとは、踏み出すだけ。

さぁ、一歩。今日から。

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